佐賀県の農場で今シーズン初めて高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受け、山口県は26日、緊急の会議を開き、27日から県内の農場を立ち入り検査することが報告されました。
会議には、県や教育委員会、県警から担当者が出席しました。県内で100羽以上のニワトリなどを飼育している農場85か所について、あすから家畜保健衛生所が立ち入り検査をすることが報告されました。出入りする人や車の衛生対策のほか、野生動物などウイルスを持ち込む恐れのある動物の侵入を防ぐなど、防疫対策が適切かなどを検査・指導します。
25日に佐賀県鹿島市の農場で高病原性鳥インフルエンザが確認され、佐賀県は対象の農場でニワトリの殺処分を行っています。
農場での鳥インフルエンザの発生は全国で初めてで、山口県は監視体制を強化するなど警戒を強めています。














