作家の伊集院静さんが肝内胆管がんのため亡くなっていたことが分かりました。73歳でした。
また伊集院静さんの妻・篠ひろ子さんは関係者を通じてコメントを発表し「突然のご報告となりますが、11月24日伊集院静は永い旅に出てしまいました。かねてより肝内胆管がんの治療をしておりましたが、残念ながら回復に至りませんでした。」と報告。
続けて「自由気ままに生きた人生でした。人が好きで、きっと皆様に会いたかったはずですが、強がりを言って誰にも会わずに逝ってしまった主人のわがままをどうかお許しください。最期まで自分の生き方を貫き通した人生でした。」と、しました。
そして「私たちに寄り添って2人だけの時間を作って下さった皆様、そして応援してくださったファンの皆様に心より御礼を申し上げます。ありがとうございました」と感謝の言葉を記しました。
なお、通夜・告別式は近親者にて執り行われるということです。
伊集院さんに関しては所属事務所が10月に「肝内胆管癌との診断」を受けたことを発表していました。
【伊集院静さんプロフィール】
1972年3月:立教大学文学部日本文学科卒業。
1981年:『小説現代』に「皐月」を発表、作家デビュー
1991年:第12回吉川英治文学新人賞=『乳房』
1992年:第107回直木賞=『受け月』
1994年:第7回柴田錬三郎賞=『機関車先生』
2002年:第36回吉川英治文学賞=『ごろごろ』
2014年:第18回司馬遼太郎賞=『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』
2016年:紫綬褒章
2021年:第50回ベストドレッサー賞(学術・文化部門)
また、「伊達歩」のペンネームで作詞家として活躍し、近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」などを手がけました。「愚か者」で1987年12月には、レコード大賞を受賞しています。
【担当:芸能情報ステーション】














