日本大学アメフト部の薬物問題の対応をめぐって、日大の検討会議が酒井健夫学長と沢田康広副学長に引責辞任を求める処分案をまとめたことが分かりました。きょう午後に行われる理事会で協議される見通しです。
日大アメフト部の薬物事件をめぐっては、大学側の対応について調査を行った第三者委員会が「大学のガバナンスが機能不全に陥っていた」と厳しく指摘していました。
大学側はこれを受けて、「こうした事態を招いた関係者の責任の所在を明確にし、処分を行う」としていたほか、文部科学省からは再発防止策を今月中に示すよう求められています。
その後、日大は「第三者委員会答申検討会議」を設置し、再発防止策や管理運営体制の再構築を含む改善計画の策定に向けて対応を進めていましたが、関係者によりますと、この検討会議が酒井学長と沢田副学長に対して引責辞任を求め、林真理子理事長に対しては大幅な減給処分とする案をまとめたということです。
この処分案について、きょう午後5時から行われる臨時理事会で協議される見通しです。
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