石川県内は18日夜遅くにかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込みで、能登では土砂災害に警戒が必要です。
北陸地方の上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込んでいる影響で、県内では雷を伴って強い雨の降る所がある見込みです。
降り始めから18日午前11時までに降った雨の量は加賀中津原で82・5ミリ、宝達志水で77・5ミリ、金沢で67ミリなどとなっています。
また、18日朝の最低気温は白山河内で3・4度、七尾で4・2度、金沢で4・7度などと11の観測地点のうち6地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。
19日午前6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で加賀で80ミリ、能登で50ミリ、その後の24時間に降る雨の量は多い所でおよそ50ミリの予想です。
気象台は19日明け方にかけて、高波への警戒や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を、能登では18日夜遅くにかけて土砂災害に警戒するよう呼びかけています。














