羽田と石川県能登を結ぶ開港21年目の「のと里山空港」。ことし10月末時点で搭乗率が過去最低の59.9パーセントと伸び悩んでいます。
きょう能登地区の9つの自治体職員らが出席して、利用促進の緊急会議が開かれました。のと里山空港では羽田との1日2便の運航を確保するため、全国で初めて航空会社と「搭乗率保証制度」を導入しています。これは年間の搭乗率が66%を上回れば、航空会社が県などに“販売促進協力金”を支払い、58%を下回った場合は県などが航空会社に“保証金”を支払うという制度で、これまで58%を下回ったことはありません。
石川県空港企画課 小林俊広課長は
地元の市町・経済団体に現状を共有し一致結束し、目標の62パーセントを達成したいと語っていました。 県は自治体や経済団体と連携して助成制度や企画旅行のPRを強化し搭乗率向上を目指します。














