篠原稔さん:
「タキシード着てスポーツカー乗るとジェームズ・ボンドになったみたいです」

本番と同じ衣装で通し稽古。

先生:
「ピアノに片手を置いて(お辞儀)の方が安定しますよ」
篠原さん:
「プロっぽいですね(笑)」


本番直前でも「大人の余裕」も・・・

全7曲を1人で弾くのはかなり大変・・・。

ミスをして…
篠原さん:
「難しいですね。こういう時はどうしたら良いですか?」

先生:
「手を膝に戻してはいけません。しらばっくれてどんどん弾く」
「誰でも必ず間違えるんです、間違えた事のない人なんていないですし、本番ミスった事ない人なんていないんです。どうリカバリーするかが、すごく大事なんで」

11月3日本番当日

篠原さん:
「緊張はしますですね。ここでしてなくても舞台に上がるとしますし、弾き始めて緊張してなくても途中で緊張してくることありますので」
「孫から何からみんな来るんですけれど、こんなおじいちゃんがいたんだよと、そのこの子どもたちに伝えていただければ良いかなと思います」

知人:
「楽しんでやって。間違ったっていいの」

この日、地域の友人や元従業員など約300人が訪れた。