世界最大級の宿泊予約サイト「Booking.com(ブッキングドットコム)」の未払い問題で新たな動きです。

ブッキングドットコムの最高経営責任者が今週、問題発覚後初めて、謝罪と補償金を支払う旨などが書かれたメールを宿泊施設側に送っていたことがわかりました。

ブッキングドットコムの日本法人によると、21日以上支払いが遅れた施設に対し、遅延に応じた補償金を支払うということです。

未払い問題を巡っては宿泊施設のオーナーら10人がブッキング側を相手取り、総額およそ3600万円の賠償を求める裁判を起こしています。

原告側は、すべての入金が確認できた場合には訴えを取り下げる方針です。