JR仙台駅2階の仙台市観光情報センターで、10日から外国人観光客向けに17の言語に対応するサービスが始まりました。

鈴木哲朗記者:
「こちらがきょうから導入された映像通訳サービスです。17言語が対応できるということです」

JR仙台駅2階の仙台市観光情報センターに設置された端末では、様々な国から来る外国人観光客に向けた映像通訳サービスが受けられるようになりました。英語や中国語の他に韓国語やスペイン語など17の言語で通訳スタッフと会話ができます。早速、中国やドイツからの観光客が訪れ、端末を使って観光案内を受けていました。

仙台市文化観光局観光交流部 日下和彦観光課長:
「これからのインバウンド観光事業が大きく増えることを見据えていまして、仙台・東北により多くの外国人観光客の方に来ていただいて仙台・東北を周遊して楽しんでいただければと考えています」

また、外国人向けに東京や大阪、北海道などの観光パンフレットも置いています。仙台市の外国人宿泊者数は、今年8月までで15万5295人でコロナ禍前の2019年の同時期に比べ82.5%に留まっています。

仙台市は、10日から始まったサービスでインバウンドの需要が回復していくことを期待しています。