静岡県富士市の博物館で虫やカビから資料を守るため、燻蒸(くんじょう)と呼ばれる特殊なガスを噴霧する作業が行われました。
燻蒸と呼ばれる作業は、密閉した展示室に二酸化炭素と薬剤を混ぜたガスを噴霧して、資料や標本を守ります。
富士市の富士山かぐや姫ミュージアムでは、年に1回、虫やカビが発生しやすいこの時期に行っています。
静岡県内では磐田市香りの博物館や三島市郷土資料館も燻蒸のため、現在、休館となっています。
<富士山かぐや姫ミュージアム 秋山裕貴学芸員>
「大切な貴重な資料が、いつまでも残るように、みなさんの目に触れられるように行っている」
富士山かぐや姫ミュージアムは、休館期間に合わせて展示の入れ替えなどをしています。再開は、7月2日で企画展を行う予定だということです。
注目の記事
遺族が写真を公開した理由 運転手は“ながらスマホ”を言い逃れ… スマホの分析結果示され「TikTok」見ていたと認める 新名神の6人死亡事故【遺族側コメント全文】

中東情勢「さぬきうどん」の店にも影響じわり 豪州産小麦の収穫量が...気を揉む店主ら「早めに手を打たないと」【香川】

なぜ学校の天井は「虫食いのような模様」なの?半世紀以上も日本の建築を支える “ジプトーン” 素材に隠された機能性とは

ワイン入り段ボールをヘリから投下!爆破! 地方の段ボール企業が異色の動画公開「可能性知ってほしい」 ナフサショック機に緩衝材の発信も強化 富山

「エンジンルームに何かいる」ボンネットを開けてのぞいてみると、つぶらな瞳が…「車は使いません」

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】









