日本維新の会の早坂千亜紀仙台市議が期日を過ぎて選挙運動の収支報告書を提出し法令違反の状態となっている問題で早坂市議が9日、謝罪しました。
日本維新の会 早坂千亜紀仙台市議:
「今後はしっかりと法令順守していきまして、信頼が取り戻せるように精進していきます。本当に申し訳ございませんでした」

この問題は、7月30日に投開票が行われた仙台市議選で、日本維新の会の早坂市議が、期日を4日過ぎた8月18日に選挙運動の収支報告書を選管に提出し、公選法違反の状態になっているものです。

会見を開いた早坂市議は、「期日の8月14日に報告書を持参したが、18日の支払いが残っていたので持ち帰ってしまった」などと説明しました。
日本維新の会 早坂千亜紀仙台市議:
「18日の支払いも入れたかったんです、なんか、ただそれだけです」

一方で、「選管もちょうだいと言わなかった」などと述べ釈明しました。早坂市議に対しては、9日付けで宮城維新の会の幹事長名で「戒告」の処分が言い渡されたということです。
早坂市議は、定数15の青葉選挙区で立候補し4033票を獲得、11番目の得票数で初当選していました。この問題について仙台市選管は、「悪意があったとは認識していない。今後の対応については、県の選管と協議している」と説明しています。














