宮城県石巻産の食材をふんだんに使ったおでんやシカ肉のタコスを提供する飲食店が、11月、JR石巻駅の構内にオープンします。8日はオープンを前に関係者を招いた試食会が開かれました。

石巻が発祥とされる「ぼたん焼ちくわ」が入ったおでんは、市場にあまり流通しない地元産の「イシガニ」から出汁をとっています。

JR石巻駅構内にオープンする「Reborn‐Art STAND」は、アートや音楽で震災復興を後押しする総合芸術祭、「リボーンアート・フェスティバル」を主催する一般社団法人が運営します。

牡鹿半島で捕獲されたシカ肉を使ったタコスも看板メニューのひとつで、石巻の玄関口で地元の「食」のPRに努めます。

一般社団法人Reborn‐ArtFestival 齊藤和泉さん:
「石巻ではタコスを知らない人もいて、意外とおいしいなと知ってもらえたら。楽しんでもらえたらうれしい」

「おでんとタコス」を楽しむ「Reborn‐Art STAND」は11月11日のオープンで、テイクアウトも可能だということです。