強盗事件を想定した対応訓練が7日、宮城県富谷市内の銀行で行われました。行員らが、犯人への対応や犯人の追跡のなどの役割を確認しました。
強盗役:
「動くな、動くな!金をもらいに来たから、金出せ!」

富谷市の七十七銀行の支店で行われた訓練には、行員や警察官らおよそ25人が参加しました。訓練は、短刀を持った男2人組の強盗が押し入り、行員を脅して現金を奪い、逃走するという想定です。
行員らは窓口での犯人への対応や逃げた犯人の追跡など決められた役割に沿って行動しました。その後、駆けつけた警察官に、服装や身長といった犯人の特徴を正確に伝えられるか確認しました。
参加した行員:
「犯人が逃げたあと、追跡をして、犯人の様子などを記憶する係だったんですけど、緊張状態というのもあって、忠実に記憶できたかというと、なかなか思っていたのとは違っていたのかなと」

訓練では、犯人の特徴を正確に記憶しきれなかった、逃げる犯人にカラーボールを投げても当たらない、などの課題も見つかり、銀行では、事件が起きた時に迅速な対応ができるよう徹底したいとしています。














