JR九州は、線路の保守工事のため、長崎本線の一部区間で7日から3日間、列車を運休しています。

線路の保守工事が行われているのは、長崎本線の『市布経由 喜々津~浦上間』で、7日から3日間、午前9時半ごろ~午後4時ごろまで行われます。

それに伴い『市布経由の長崎~諫早間』が運休しています。

▼上り列車が、長崎を午前9時34分発から午後3時40分発までの11便
▼下り列車が、諫早を午前9時26分発から午後2時58分発までの10便、運休となります。

『長与経由の喜々津ー浦上間』は通常運行で、9日まで上り列車と下り列車がそれぞれ2便増便されます。