パレスチナ自治区ガザから帰国した、国境なき医師団の白根麻衣子さんがJNNのインタビューに応じ、犠牲者が急増する可能性を指摘した上で、ガザの窮状について「日本の若い人たちに知ってほしい」と訴えました。
国境なき医師団 白根麻衣子さん
「10月7日以降初めて外に出て、その風景を見たときには、本当にガザが地獄になってしまったんだなって」
きのう帰国した白根さん、自身の体験をこのように語りました。
国境なき医師団 白根麻衣子さん
「本当に食事がなくなり、治療が受けられなくなって、直接的な空爆のけがではなく、物資不足による被害者も今後どんどん増えてくる」
白根さんは空爆以外の死者が増加する可能性を指摘。その上で…
国境なき医師団 白根麻衣子さん
「日本で戦争が始まったら、自分たちも一瞬でその生活になってしまうんだよって、若い世代に本当にわかってほしいなって。私達の祖父母世代が、なんで“戦争はやっちゃいけないんだよ”って伝えてきたのか、本当の意味がこの3週間で分かった気がしました」
若い世代が関心を持ち続けることが、人道危機を回避する重要なステップだと強調しました。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









