今年の宮城県産の新米のうち1等米の比率は9月末現在で84%となり、猛暑の影響で去年よりおよそ13ポイント低くなりました。

東北農政局によりますと、今年、県内で収穫された新米のうち品質が最も良い1等米の比率は9月末現在で84%と、去年を13.4ポイント下回りました。理由について東北農政局は猛暑の影響で白く濁った粒が多かったことや着色した粒が見られためとしています。

品種別の1等米比率は主力の「ひとめぼれ」が87.4%「だて正夢」が98.3%「ササニシキ」が43.6%などとなりました。

東北農政局は「1等米にならなくても味に影響はないが、白っぽい粒が多い場合には水を少なめにして炊いて食べてほしい」と話しています。