岸田総理は訪問先のフィリピンで、中国との領有権問題の最前線に立つ沿岸警備隊を視察しました。南シナ海や東シナ海の安全保障環境が厳しさを増すなか、フィリピンへの関与を強め、中国に対抗したい考えです。
首都マニラにあるフィリピン沿岸警備隊本部を訪れた岸田総理は、ガバン長官らに出迎えられました。
フィリピンは南シナ海の領有権をめぐり中国と対立していて、先月にはフィリピンの船が中国側の船舶と衝突するなど緊張が一段と高まっています。こうしたなか、日本は中国に対する抑止力を念頭に、フィリピン沿岸警備隊の近代化や育成支援などに力を入れています。
岸田総理は、日本が円借款で供与した大型巡視船を視察したほか、海上保安庁で研修を受けた沿岸警備隊の職員らと面会し、「海洋の安全保障に貢献されることを願っています」と激励しました。
注目の記事
「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>









