1997年から続くTBSの番組「SASUKE」の番組セットが、障害物レースのオリンピック競技化に向けたテスト大会に使用されることになりました。
キング・オブ・スポーツと呼ばれる「近代五種」の一種目として、2028年のロサンゼルス五輪で「SASUKE」が見られるかもしれません。

■SASUKEが五輪で見られる!?近代五種で障害物レース


南波雅俊キャスター:
五輪競技の「近代五種」の馬術が、SASUKEに変わるのではないかというようなニュースが飛び込んできました。実際に私も2021年にSASUKEを実況したので、個人的には非常に嬉しいです。

国際近代五種連合は、2024年にパリ五輪の後に馬術をこの近代五種から除外して、新たに障害物レースを試験導入することを今検討しています。
そんななか、6月28日に初のテスト大会でヨーロッパ版SASUKEのウォールフリップやパラレルパイプなどのセットを使用するということが決まりました。日本時間の28日夜に行われることになってます。非常に楽しみですよね。

井上貴博キャスター:
元々SASUKEというパッケージ・番組企画を海外に輸出するということは行っていた。その中で障害物レースといえばSASUKEじゃないかということになってオリンピックへと。こんなことがあるんだなって感じです。

ホラン千秋キャスター:
私も収録に何度か参加させてもらったことがあるんですけども、間近で見ると皆さんが「この日のために人生を懸けてきたんだな」という熱意がすごく伝わってきます。私はもうここ数年「年越しといえばSASUKE」になっていますから、自分の中ではめちゃくちゃ盛り上がっています。

井上キャスター:
SASUKEはクリアできるかできないかっていうところが見どころでしたけど、クリアできるレースにして、タイムを計るということですか?

南波キャスター:
つい先ほどSASUKEの村口プロデューサーに直接聞きました。村口プロデューサーは「おそらく落とすためのコースではなくて、クリアできるようなコースになるのではないか。そして必ずしも全てのエリアが採用されるわけではなく、SASUKEを参考にしたオリンピック用のエリアがまた作られるのではないか」というふうに言っていました。

井上キャスター:
TBSの社員は何か採用された気でいますけど、まだ可能性の段階なんですよね?すごい前のめりになっていませんか!?


ホランキャスター:
可能性だけでも嬉しくないですか?私はTBS社員じゃないんですが、半分社員のような気持ちなので!

井上キャスター:
でも本当に信じられないんですよね。こんなことがあるんだと。

南波キャスター:
実際の写真を見たら「そり立つ壁」のようなセットも作られてましたので、非常に楽しみなんですが。

ホランキャスター:
星さんついてきていますか?大丈夫ですか?

星治TBSスペシャルコメンテーター:
ええ、大丈夫ですよ。でもSASUKEの池に落ちたりするのはないでしょ?

南波キャスター:
一応、写真を見た限りこのセットでは今回はなかったですね。色々なことが考えられますけれど。