思い出の品が出てきました。宮城県気仙沼市の津谷小学校で、50年前に埋められたタイムカプセルが卒業生の手によって開封されました。

気仙沼市本吉町にある津谷小学校には3日、卒業生などおよそ200人が集まりました。そして開校100周年を記念して50年前に埋めていた陶器製のカプセル2個を開封しました。

中に納められていたのは当時の児童584人が「未来に残したいもの」として入れた写真や作文、図画などです。

卒業生:
「恥ずかしい恥ずかしい」

卒業生たちは、作品を見ながら50年前にタイムスリップしたように当時を懐かしんでいました。

卒業生:
「長いです。50年いろいろなことありましたね。この頃に戻れたらなと考えたりして」
「(統合後は)たくさんの子どもたちといっぱい仲良く遊んで欲しいですね。人数多い方がいいですしね」

津谷小学校は全校児童が198人で、今年3月に開校150周年を迎えました。来年度からは小泉小学校と統合して新たな歴史を刻みます。