今年の秋の褒章の受章者が2日発表され、長野県内在住では6人が受章します。
内訳は、業務に精励し、模範となるような実績を挙げた人に贈られる黄綬褒章が1人。
公共の仕事に尽力した人などに贈られる藍綬褒章が5人です。
このうち、須坂市民生児童委員協議会の会長を務める永田繁江(ながたしげえ)さん75歳は藍綬褒章を受章しました。
永田繁江さん:
「(大切にしているのは)言葉がけかな。そうすると割と安心して話してくださる」
「相談してもいいのかなという雰囲気が出るみたいで」
永田さんは2001年から民生・児童委員として活動し、高齢者や障がい者を中心に地域住民の相談に乗ったり、行政への橋渡しなどを行っています。
担い手不足も指摘される中、永田さんは「民生・児童委員は灯台のように地域を見守る存在」と話しています。
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