アメリカ議会の公聴会でブリンケン国務長官とオースティン国防長官が、イスラエルとウクライナを同時に支援していく重要性を強調しました。

アメリカ ブリンケン国務長官
「プーチンはハマスによる攻撃を利用しようとしています。我々がウクライナから注意をそらし、ロシアの侵攻から目をそらすことを期待しています」

ブリンケン氏は先月31日、議会で開かれた公聴会でこのように話すとともに、「プーチンはイスラエルを大混乱に陥れようとする勢力とも手を結んでいる」と指摘。バイデン政権がウクライナとイスラエルを支援するため、まとめて議会に要求した予算の重要性を訴えました。

また、オースティン国防長官も「アメリカがウクライナ支援をやめれば、プーチンがより強くなり、狙っている目標を達成するようになるだろう」と警鐘を鳴らしました。