高校ラガーマンの夢の舞台花園出場をかけた青森県予選の決勝が28日、青森市で行われ青森山田が青森北を破り、5年連続の花園出場を決めました。
2年ぶりに決勝での顔合わせとなった青森山田と青森北の一戦。先に試合を動かしたのは緑のジャージー・青森山田でした。藤春のキックを受けた15番大西がトライ!トライ後のキックも決めて、順調な滑り出しを見せるとそのまま青森山田が主導権を握り得点を重ねます。
対する青森北は青森山田のイエローカード=シンビンで、1人が一時退場、数的有利の状況で攻勢をかけます。前半24分、相手のペナルティーから得たチャンスで青森北がパワー勝負を仕掛けます。バックス展開から12番田村がインゴールトライ。5点を返して一気に追いつきたいところでしたが、県内公式戦56連勝中の青森山田が一枚上手でした。前半終了間際に11番大方のトライで引き離すと、後半さらに2トライを奪ってノーサイド。
圧倒的な攻撃力と堅い守りを見せた青森山田が42―5で5年連続の花園出場を決めました。
※青森山田 中村桐十郎 主将
「(連覇の)プレッシャーに勝ち切って前半で良いゲームが作れた。伝統を守りきれたことはすごくうれしい。(花園では)シード校撃破、ベスト8に入っていきたい」
青森山田が出場する全国高校ラグビー大会は12月27日に東大阪市の花園ラグビー場で開幕します。














