鹿児島市のJR広木駅で27日夜、ホームがない場所に列車が停車し、開いたドアから女性客が転落してけがをしました。
JR九州によりますと、27日午後10時すぎ、鹿児島市の鹿児島本線・広木駅で、4両編成の列車が、誤って一番後ろの車両がホームにかかっていない状態で停車し、運転士がドアを開けました。降りようとした18歳の女性が、1.7メートル下の草むらに転落し、顔を打ち、手足をすりむくけがをしました。
運転士が客の安全確認をした時はすでに女性は現場を離れており、女性の親族からの連絡で転落事故が判明したということです。
20代の男性運転士は「2両編成だと勘違いしていた」と話しているということです。
JR九州は、「けがをしたお客様にお詫びを申し上げるともに、再発防止に努める」とコメントしています。
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