「ハナ肇とクレイジー・キャッツ」ベーシストで俳優の、犬塚弘さんの訃報に際して、追悼の言葉が寄せられています。

犬塚弘さん(ハナ肇とクレイジー・キャッツ)提供:渡辺プロダクション



映画監督の山田洋次さんは「ワンちゃん、サヨナラ」と題して「ワンちゃんこと犬塚弘さんはとびぬけて好人物、善意が背広を着てコントラバスを演奏しているような人でした。」と偲びました。

山田洋次監督



<山田洋次監督 追悼コメント全文>

「ワンちゃん、サヨナラ」
遂にワンちゃんもか、という思いです。リーダーのハナ肇さんはじめ、クレージーキャッツのメンバーは、みんなお人好しだったが、その中でもワンちゃんこと犬塚弘さんはとびぬけて好人物、善意が背広を着てコントラバスを演奏しているような人でした。全身からあふれ出すようなその善意で、どれだけ多くの観客を楽しませてくれたことでしょうか。

ありがとう、ワンちゃん

山田洋次


歌手で俳優の中尾ミエさんは「遂にクレイジー・キャッツが皆んな居なくなってしまいました。」と嘆き、「お友達が次々居なくなって、まさに昭和が終わったのだなと切実に感じました。」と惜別の思いを綴っています。

中尾ミエさん



<中尾ミエさん 追悼コメント全文>

遂にクレイジー・キャッツが皆んな居なくなってしまいました。ザ・ピーナッツを始め、お友達が次々居なくなって、まさに昭和が終わったのだなと切実に感じました。シャボン玉ホリデーなどで楽しくご一緒させていただいたのが思い出されます。ご冥福をお祈りします。お疲れ様でした。


【担当:芸能情報ステーション】