子どもたちの発明品や夏休みに研究した成果を披露する「サイエンスやまぐち2023」が開幕しました。
このコンクールは子どもたちの科学への興味や関心を育むために、毎年開かれています。
創意工夫された発明品をつくる「創造の部」で優秀賞を受賞した高校1年生の山根康輔さんは、水中でも走行できる「スクリュータイヤ」を開発しました。
奥野粋子アナウンサー
「スマートフォンから遠隔で操作できるように開発したそうですそしてこのように非常になめらかな動きで水陸両用・360度自由自在に動き回れるということです」
山根さん自身が設計し、3Dプリンターで制作されています。
山口松風館高校1年生 山根康輔さん
「水上で波だったり風があっても風にあおられても移動して360度角度や位置をキープすることができます」
今後、災害時の救助活動などに活躍させたいということです。
また生き物や自然現象について研究した「自然の部」では中学2年生の湊十和花さんが優秀賞を受賞しました。
すべり台のすべりやすさを科学的に証明し、表面温度が高いほど、すべりやすくなることがわかったということです。
周南市岐陽中学校 湊十和花さん
「1つ1つ問題を解決していって結果にたどり着いたというところを見て欲しいです」
会場には県内の児童・生徒が応募した198点が並んでいます。
作品展は11月12日まで、県立山口博物館で開かれています。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









