陸上の布勢スプリントの2日目が26日、鳥取・ヤマタスポーツパークで行われ、男子100mの坂井隆一郎(24・大阪ガス)と男子110mハードルの高山峻野(27・ゼンリン)が、来月の世界陸上オレゴンの参加標準記録を予選でそれぞれ突破した。
男子100m予選5組に登場した坂井は10秒02で参加標準記録(10秒05)をクリアし、12日の日本選手権で2位に入っているため世界陸上代表に内定。日本選手権でマークした自己ベスト10秒10も更新した。同日に行われた決勝では欠場し、東京五輪代表の小池祐貴(27・住友電工)は10秒23で3位、成長著しい東洋大学の栁田大輝(18)は10秒27の5位で標準記録をクリアすることはできなかった。優勝はデーデー・ブルーノ(22・セイコー)でタイムは10秒20。
高山は男子110mハードル予選3組に登場し13秒31をマーク。2021年の日本選手権以来の13秒3台で、世界陸上参加標準記録(13秒32)を突破した。12日の日本選手権では本来の走りができず13秒60の5位に終わったが、わずか2週間で走りを修正した。
世界陸上代表には、参加標準記録を突破し日本選手権で3位以内に入れば内定し、同種目では、すでに標準記録を突破し日本選手権で優勝した泉谷駿介(22・住友電工)と、2位に入った村竹ラシッド(20・順大3年)が代表内定をすでに決めている。
この日、高山は決勝でも13秒32の好タイムを出し、代表の村竹に0秒15の差をつけ優勝。予選と決勝で2度標準記録を突破した高山は、追加代表内定の有力候補として名乗りを上げた。
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