愛媛県鬼北町が整備したサテライトオフィス「Be-INN」に、東京のデザイン会社が入所することになり、23日に式典が行われました。
「Be-INN」に入所するのは、東京のデザイン会社「レベルフォーデザイン」で、鬼北町公民館で行われた式典では、町と1年間の契約を結びました。
「レベルフォーデザイン」は、県が交流人口や雇用の拡大へ取り組む、働きながら休暇も取る「ワーケーション」の誘致に向けたモニターツアーで、今年1月、鬼北を訪れていました。
(レベルフォーデザイン・清水啓介代表取締役)
「自分たちの力を活かせる働き方を推進している。地方の出身者が多く、自分の地域、もしくは周辺地域で活動したいという人間も多いので、より社員のモチベーション、やる気につながるのではないか」
「Be-INN」は、歯科医院だった建物を鬼北町が改修し整備した、宿泊も可能なサテライトオフィスで、「レベルフォーデザイン」ではこちらに社員を派遣しながら、町が委託する事業のほか、将来的にはまちづくりにも参画したい考えです。
県によりますと、「Be-INN」にワーケーションを目的とした企業が入るのは、初めてだということです。
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