22日投開票の衆院・長崎4区と参院・徳島高知選挙区の補欠選挙は与野党の1勝1敗となりました。衆議院の解散戦略にも影響を与えるとみられていましたが、岸田総理は当面、経済対策などに注力する方針です。
衆議院・長崎4区と参議院・徳島高知選挙区の補欠選挙は22日に投開票がおこなわれ、▼衆院・長崎4区では、自民党の新人・金子容三氏が、▼参院・徳島高知選挙区では、野党系無所属の元職・広田一氏が当選確実となりました。
4年の衆議院の任期の折り返しが迫る中、補欠選挙は、岸田政権の「中間評価」と位置づけられ、結果は岸田総理の衆議院の解散戦略にも影響を与えるとみられていました。
自民党内からは「2敗すれば岸田総理の求心力に直撃する」との声も上がっていましたが、茂木幹事長は22日、「長崎4区で勝ったのは大きい、今回の選挙結果を謙虚に受け止め、(臨時)国会に緊張感を持って臨んでいきたい」と語りました。
岸田総理は23日におこなう臨時国会の所信表明演説で経済政策などをアピールする考えで、当面は現下の物価高などに対応するため経済対策に注力する方針です。
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