秋の味覚「富有柿」の収穫が愛媛県内一の産地内子町で始まっています。
「甘柿の王様」とも呼ばれる富有柿。JA愛媛たいきの管内では135戸の農家が富有柿を育てていて、生産量が県内一を誇ります。
このうち内子町五百木の若宮清志さんの園地では今月16日から収穫が始まり、この日も一つ一つ熟れ具合を確かめながら摘み取っていました。
若宮さんによりますと今年は先月の暑さや雨の少なさで多少、病気がでたりやや小ぶりだったりするものの近年では最も甘く仕上がっているということです。
(柿生産者若宮清志さん)
「つくり始めてから一番じゃないかと思うくらい甘い柿にできあがっている。
これから風邪、インフルエンザも流行するが、そういうものの予防になると言われているので、たくさん食べてほしい」
JA愛媛たいきは高齢化による生産者の減少などから、出荷量を去年より100トン少ない900トンと見込んでいて、松山をはじめ東京などの市場に出荷するということです。
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