イノシシの子供「ウリ坊」が、深さ3メートルの水路に落ち出られなくなっていたことを23日にお伝えしましたが、24日に現場を訪れるとその姿はありませんでした。

ウリ坊が見つかったのは、福岡市西区の叶岳の登山口にある水路です。この映像は23日に撮影したものですが、あわせて8匹のウリ坊が深さ約3メートルの水路に落ち、出られなくなっていました。

24日朝に再び現場を訪れてみると、ウリ坊の姿はなく現場には、キャベツやサツマイモが残されていました。

先週土曜日に水路でウリ坊を発見した登山客は・・・

小川光生さん「きのうは少し元気がなくなってきていた。毎日登る人間としては死なれてはかわいそうと思う」

「鳥獣保護管理法」のため、すぐに救出することもできず、行政も「対応が難しい」という状況でしたが、23日から24日朝の間に、人の手によって水路から出されたと見られています。