戦争犠牲者や生活困窮者を援助する事業を行う一般財団法人「愛媛友愛会」の元理事長が、長期間にわたり多額の預金を私的に流用していたことがわかりました。
愛媛友愛会の代理人弁護士によりますと、元理事長の男性から「過去に多額の定期預金を私的に流用し、その事実を隠ぺいするため、定期預金残高証明書の偽造を繰り返していた」と申告を受け調べたところ、事実が確認されたということです。
愛媛友愛会は男性を理事長職から解職し、調査した結果、申告以外にも在職中、長期間にわたり、多額の着服横領を繰り返していたことが判明したため、警察に告訴し受理されたということです。
なお、愛媛友愛会の代理人は「現在捜査中であるため、着服横領の具体的な時期や金額等についてはお答えできない」とコメントしています。
一方、愛媛友愛会は「このような事態が発生したことを厳粛に受け止め、民事、刑事いずれにおいても、可能な限りの対応を尽くす」としています。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









