パレスチナ自治区ガザにある病院への爆撃をうけ、イスラエルへの非難が周辺の中東諸国に広がり、緊張が高まっています。
中東各地に広がるイスラエルに対する抗議活動。抗議はエジプトやトルコ、そしてイランでも。レバノンでは、イスラエルに連帯を示すアメリカの大使館近くでも抗議活動が。
抗議活動参加者
「イスラエルを支持するアメリカは本物の悪魔だ。世界も、パレスチナでこれまでに起きていることに目をつぶっている」
17日に起きた、ガザ北部の病院への爆撃の死者は471人にのぼるとガザの保健当局が発表しています。
ガザを支配するイスラム組織ハマスは「イスラエル軍に空爆された」と主張していますが、イスラエル軍はガザの武装勢力「イスラム聖戦の誤発射」だとして、「ハマス側」の会話だとする音声を公開しました。
「ハマス側の会話」とする音声(イスラエル軍のXより)
「こんなミサイルが落ちるのを見るのは初めてだ。『イスラム聖戦』のものだと言われている」
「なんだって?」
「イスラム聖戦のものらしい」
「我々のものなのか?」
「そうらしい」
18日にイスラエルを訪問したアメリカのバイデン大統領も「ガザのテログループがロケット弾を誤って発射したとみられる」と述べています。
そのバイデン大統領、イスラエルでは連帯を改めて示しつつも、ガザへの人道支援については、エジプトとの境界の検問所からトラック20台分の支援物資を運び入れることでエジプトと合意したと明らかにしています。
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