トヨタ自動車は、仕入れ先の工場で爆発事故があった影響で、あすは6工場10ラインで稼働を停止すると明らかにしました。

トヨタ自動車は、おととい発生した愛知県豊田市にあるクルマ用のバネの生産を手がける中央発條の工場で起きた爆発事故の影響で部品の供給が滞り、一部の工場で稼働を停止する事態となっていて、きょうは7工場11ラインで稼働を停止しています。

トヨタ自動車によりますと、あすは6工場10ラインで稼働を停止することにしていて、愛知県豊田市の堤工場は稼働を再開するということです。

一方、あさっては部品の在庫がなくなることから、8工場13ラインで稼働を停止するとしています。

トヨタ自動車は爆発事故の起きた中央発條にグループ社員30人ほどを応援に向かわせるなど復旧作業を急いでいて、来週以降の稼働については、あさって午後に判断するとしています。