公職選挙法違反の罪に問われている元愛媛県四国中央市議の宮崎清被告(73)が、先月に続いて16日も松山地裁に出頭せず、初公判は、またしても開かれませんでした。
起訴状によりますと、愛媛県議選・四国中央市選挙区に立候補した宮崎被告は、告示前の今年3月「県議選4回目に挑んでいます。『きよし』または『宮崎』とお書きください」などと書かれた文書を新聞に折り込んで市内34カ所に配達させ、公職選挙法で禁じられている事前運動をしたということです。
当初、初公判は9月5日でしたが、宮崎被告が出頭せず延期となり、その際、弁護人は「本人が体力や経済的な理由から自宅から近い西条支部での審理を希望している」と説明していました。
そして、16日午後1時半からの仕切り直し裁判にも被告は現れず、裁判官から「何か聞いていますか?」と尋ねられた弁護人は「何も聞いていない」と答えていました。
再度の仕切り直し裁判は11月7日に設定されましたが、検察は今後も不出頭が続けば、身柄を拘束して裁判所に移送する「勾引」の手続きを行う方針です。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









