公職選挙法違反の罪に問われている元愛媛県四国中央市議の宮崎清被告(73)が、先月に続いて16日も松山地裁に出頭せず、初公判は、またしても開かれませんでした。
起訴状によりますと、愛媛県議選・四国中央市選挙区に立候補した宮崎被告は、告示前の今年3月「県議選4回目に挑んでいます。『きよし』または『宮崎』とお書きください」などと書かれた文書を新聞に折り込んで市内34カ所に配達させ、公職選挙法で禁じられている事前運動をしたということです。
当初、初公判は9月5日でしたが、宮崎被告が出頭せず延期となり、その際、弁護人は「本人が体力や経済的な理由から自宅から近い西条支部での審理を希望している」と説明していました。
そして、16日午後1時半からの仕切り直し裁判にも被告は現れず、裁判官から「何か聞いていますか?」と尋ねられた弁護人は「何も聞いていない」と答えていました。
再度の仕切り直し裁判は11月7日に設定されましたが、検察は今後も不出頭が続けば、身柄を拘束して裁判所に移送する「勾引」の手続きを行う方針です。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー【前編】

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









