浜松西警察署(静岡県浜松市西区)に併設されている訓練用の射撃場の壁に穴が開いているのが確認されました。敷地の外で訓練用の弾が見つかっていて、射撃訓練で放たれた弾が貫通したとみられています。
警察によりますと、6月22日午後2時ごろ、浜松西警察署に併設されている射撃場の外壁におよそ10cm四方のクレーターのような穴が開いているのを署員が発見しました。
警察が付近を確認したところ、射撃場から18mほど離れたビニールハウスの屋根の辺りで、射撃場で使われている訓練弾1発が発見されました。
警察と建設業者の調査で、穴は建物内部からの強い衝撃による破損だと分析。警察は射撃で的から逸れた弾が厚さ6cm程度のコンクリートの壁を貫通し、隣の畑まで飛んだとみています。これまでに、人などへの被害は確認されていません。
警察はこの射撃場を使用中止にして原因の究明を進めています。
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