ブラジル・アマゾンの熱帯雨林の一部で、先月から深刻な干ばつが続いていて、少なくとも50万人以上に影響が及んでいます。
ブラジル北部・アマゾナス州は先月から大規模な干ばつに見舞われ、川の水が干上がり交通や農業、漁業に被害が出るなど、少なくとも50都市、50万人以上に影響が出ています。
孤立した集落では食料や飲料水の確保、医療へのアクセスが困難になっているほか、川では大量の魚が死ぬなどしています。
地域を管轄するアマゾナス州政府によると、干ばつの原因は海面の水温が高い状態が続くエルニーニョ現象の発生によるもので、今年は例年よりも長引いているということです。
アマゾナス州では緊急事態令を出し、被害地域に対し、食糧支援や資金援助、井戸の採掘許可手続きの簡素化を進めるなど対策を進めています。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









