イスラム組織「ハマス」との戦闘が続くイスラエル北部の都市・アフラから中継です。
先ほど、イスラエルに入りまして、北部にある都市・アフラの中心部にいます。パレスチナ自治区のガザからは離れた場所にありますが、レバノンのイスラム組織「ヒズボラ」によるとみられる攻撃がイスラエル北部にもあったため、アフラの人たちは外出を控えていて、普段よりも人通りは少なく、一部の店は閉じているという状況です。
そして、私たち取材班は隣の国のヨルダンに入り、そこから陸路で国境を越えてイスラエルに入りました。
国境の検問所にはイスラエルからヨルダンに向かうバスやタクシーなど、多くの車が列を作っていました。現地の人の話によりますと、イスラエルから出国しようとする観光客が、戦闘のために多くの飛行機がキャンセルになったため、空路ではなく陸路で移動しているということです。
7日に武装組織「ハマス」が大規模な攻撃を行ってから2日が経ちますが、現地メディアによりますと、ハマスが現在もイスラエル側に越境しイスラエル軍と戦闘を続けているということで、市民からは事態のさらなる悪化を懸念する声が多く聞かれています。
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