アメリカで開催されているバドミントンの世界ジュニア選手権で柳生商工(山口県)の田口真彩選手が女子ダブルスで初優勝を果たしました。

決勝戦はアメリカのペアと対戦。田口選手は四天王寺高校の玉木亜弥選手とのペアで2対1で下し、ジュニア世界一となりました。

柳井商工からは去年、女子シングルスで宮崎友花選手が優勝しています。