東北新幹線の車掌が居眠りをして、栃木県の宇都宮駅に到着した後、およそ1分間、ドアが開かないトラブルがありました。
JR東日本・大宮支社によりますと、8日午後2時15分ごろ、東北新幹線の郡山発東京行き上り「なすの276号」が停車駅の宇都宮駅に到着した際、ドアの開閉を担当する車掌の男性(30代)が居眠りをしていて、ドアを開く操作をせず、ドアが開きませんでした。
運転士が駅に到着してもドアが開かないことに気づき、電話で車掌を起こして、定刻より1分遅れでドアが開いたということです。
宇都宮駅の停車時間は4分だったため、新幹線は時刻通りに発車し、乗客に大きな影響はなかったということです。
JR東日本は、「ご利用のお客様にはご迷惑とご心配をおかけし、お詫び申し上げます。引き続き、指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。
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