「KinKi Kids」の堂本光一さんが、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題について、ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』の公開ゲネプロ・開幕記念会見を前に、会見しました。

堂本光一さん 会見





堂本さんは「(ミュージカルの)稽古の様子について「こんなに大変な作品だったのか。稽古場は凄く良い空気感。」とコメント。

以前、『ジャニー氏の教えが自身の活動の根底にある』と話していた堂本さん。

報道陣から「ジャニーズ」の名前がなくなることについて聞かれると「凄く葛藤はありました。自分の知っている彼(ジャニー喜多川氏)とは違ったりする部分も自分の中ではあったりするんですよね。ですけど、もう自分の中でも『認めなきゃいけないんだろうな』と思いますし、何よりも被害に遭われた方が救われなきゃいけない。改めてなきゃいけない部分は改めて」「行動を持って示していかないと行けない」と語りました。

看板が外された ジャニーズ事務所




事務所の現状について「色んな事を報道・テレビで知ることもあったり、それを密度に『何なんだコレは』と。被害者の言葉を、見たり聞いたりすると『何てことが起きてたんだ』と、本当に言葉を失うようなことが起きてますし」「私たちも『疑問』がたくさんある状態。」と話しました。

続けて「自分たちとしては30年以上、ファンの皆さんと歩んできた。ファンの皆さんが一番大事。ファンの皆さんも応援するだけで、誹謗中傷受けることがあるかと思う。」「行動で示していく」と語りました。

更にグループ名に関しては「剛くんと話して『KinKi Kids』という『グループ名を変えても良いんじゃないか』という話も出た」と、明かしました。

看板が外された ジャニーズ事務所




そして「新会社に願うことは「世界一クリーンな会社」「『どの口が言っているんだ』ということになると思うんですけど、少しずつ整えて行かないと。自分に出来ることは何なのか。」と話しました。

看板が外された ジャニーズ事務所




堂本さんは、雑誌のインタビューで出た「引退を覚悟」という発言について、「決して、自分としては、『いや本当に引退します』という意味ではなくて、そういった『十字架を背負いながらやっていかないといけないな』という思いです。」と語りました。



【担当:芸能情報ステーション】