インド北東部で豪雨による大規模な洪水が発生し、少なくとも10人が死亡、80人以上の行方が分からなくなっています。

現地メディアによりますと、ヒマラヤ山脈が広がる北東部シッキム州で4日、局地的な豪雨により湖が決壊し大規模な洪水が発生しました。

また、ダムからの放水で川の水位が急激に上昇し、14の橋が崩落するなどインフラへの被害が相次いでいるということです。

豪雨による死者は少なくとも10人に上っていて、山岳地域に駐留していた23人の軍関係者を含む80人以上の行方が分からなくなっています。

シッキム州では幹線道路が寸断され、断続的に発生する雷雨で救助活動が難航しているということです。