「モダンデザインの父」と称される、イギリスの芸術家、ウィリアム・モリスの壁紙などを集めた特別展が、岡山市北区の岡山県立美術館で始まりました。


ウィリアム・モリスは19世紀イギリスの芸術家です。産業革命によって画一的な商品が大量生産されるなか、手仕事を愛し、自然をモチーフにした装飾のインテリア製品を生んだことから「モダンデザインの父」と呼ばれています。

会場には、壁紙や織物椅子やタイルなど、モリスや仲間たちによる約100点が並んでいます。

(岡山県立美術館学芸員 橋村直樹さん)「植物や小動物などに着想を得たような、繰り返しのパターンデザイン(が特徴)。モリスの素敵なデザインに触れていただけたらと思います」

この特別展は、岡山県立美術館で11月5日まで開かれています。














