新潟市立岩室小学校の5年生が、25日に西蒲区の夏井地区の田んぼで、カマを使った稲刈りとコメの天日干し『はざ架け』作業を体験しました。
岩室小学校では毎年、総合学習の一環で子どもたちがこの体験をしています。

『はざ架け』というのは、竹を横に渡して固定した「はざ木」に、収穫した稲を一束ずつかけて天日干するもので、地域の伝統的な伝統的なコメの乾燥法です。
現在では稲の乾燥に機械を使うのがほとんどですが、『はざ架け』では1週間から10日ほどかけて乾燥することになるため、コメの“風味が増す”ということです。
「おいしいコメになるためには、昔の人はこんな大変な作業をやっていたんだなと思いました」
「これからも伝統として残ってほしいと思います」

11月中旬に子どもたちはこの「はざ木米」を試食するほか、お弁当にもして販売していくということです。














