2023年7月、静岡市清水区の国道1号バイパスの工事現場で8人が死傷した橋げた落下事故で、国土交通省は、事故調査委員会の中間報告と再発防止策を公表しました。
この事故は7月6日、静岡市清水区尾羽の国道1号バイパスの工事現場で、全長約65メートル、重さ約140トンの橋げたが落下し、作業員8人が死傷したものです。この事故をめぐり、国土交通省が設置した事故調査委員会は9月22日、調査結果をまとめた中間報告と再発防止策を公表しました。
中間報告では、橋げたが落下した原因は、「セッティングビーム」と呼ばれる補助具と橋げたをつなぐボルトが破断したことと結論付けています。また、サンドルを置く台を安定した場所に固定するなどの再発防止策もまとめられました。
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