鹿児島市の職員が、うその電話に騙され、市民の個人情報を漏らした事案で、市は偽計業務妨害罪で警察署に提出していた告訴状が受理されたと発表しました。
鹿児島市役所によりますと今月12日、市民税課に別の市役所の職員を名乗る人物から、「鹿児島市内に住む世帯の課税権の有無を確認したい」と電話がありました。職員は、1世帯2人の氏名などの個人情報を伝えましたが、その後、相手が名乗った職員は存在せず、うその電話と判明しました。
この事案を受け、市は「身分を偽った電話で無用な対応を余儀なくされ、業務遂行に支障が生じた」などとして、今月15日、偽計業務妨害の疑いで警察に告訴状を提出していましたが、22日受理されたということです。
市は「捜査で電話を掛けた人物を特定できれば、被害者の安全・安心につながる」としています。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









