鹿児島市の職員が、うその電話に騙され、市民の個人情報を漏らした事案で、市は偽計業務妨害罪で警察署に提出していた告訴状が受理されたと発表しました。
鹿児島市役所によりますと今月12日、市民税課に別の市役所の職員を名乗る人物から、「鹿児島市内に住む世帯の課税権の有無を確認したい」と電話がありました。職員は、1世帯2人の氏名などの個人情報を伝えましたが、その後、相手が名乗った職員は存在せず、うその電話と判明しました。
この事案を受け、市は「身分を偽った電話で無用な対応を余儀なくされ、業務遂行に支障が生じた」などとして、今月15日、偽計業務妨害の疑いで警察に告訴状を提出していましたが、22日受理されたということです。
市は「捜査で電話を掛けた人物を特定できれば、被害者の安全・安心につながる」としています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









