22日、ジャニーズ事務所のグループ「A.B.C-Z」の河合郁人さんが「ゴゴスマ」に出演し、21日に発表した"脱退"への思いを明かしました。

ジャニーズ事務所 外観



河合さんは「ゴゴスマ」のスタジオに登場し、司会の石井亮次さんの問いに答えました。「12月7日開幕の舞台『ABC座星(スター)劇場 2023~5 Stars Live Hours~』の発表もあり、その舞台の千秋楽を脱退の日としたかったので、このタイミングになりました」と明かしました。

デビュー11年・結成15年という「A.B.C-Z」で活躍してきた中、河合さんは「自分の中で『MCになりたい』という目標を40歳になるまでに叶えたいと思っていて、今まで以上に情報番組・バラエティのことをもっと深く知っていきたいと思って決めました」と答えました。さらに「MCだけしかやりません、ということではなく、いろいろな河合郁人を今まで以上に見せていけたら」と続けました。

そして「ファンの方から『歌って踊っているところが好き』と沢山言っていただけているので…ただ、今回の発表で『歌と踊りを引退します』とは言ってないです」と念を押しました。「見たいって言って下さる方がいるのであれば、機会を作っていきたい」「一人でも、後輩たち仲間たちで作る構想もあるので、歌とダンスは引退しません」と言い切っていました。

グループは脱退する・しかし事務所は退所しない、という選択については「退所するという考えは最初から無かった」として「逃げるように見えるのも嫌だし。今抱えている問題について、自分も受け止めて大事に考えなければいけないというのは本当に思っているので」と、本心を打ち明けました。

また「ゴゴスマ」で司会の石井亮次さんの代役を務めた際は「石井さんからプレゼントとして頂いたペンケースをMC卓の上に置いて…御守りなんですよ。それを毎回置いているんです」と告白。

そしてコーナーの最後に河合さんは、「今まで人生で、一人で戦ってきたことが事務所に入る前も無かったので、このタイミングで一人で戦うという決断をさせて頂きました。今までやってきたことが嫌だったとか、そういうわけではなく、今までやってきたことが、グループとして活動してきたことがあるからこそ、そこで生まれた宝物とか思い出というのは一生忘れないと思いますので、それを背負いながら一人で、12月22日から、進んでいきますので、よろしくお願いします。」と、前向きな言葉で締めくくりました。

【担当:芸能情報ステーション】