差別や偏見と闘いながら見出した生きがいは「芸術」でした。
ハンセン病療養所で生まれた作品の展示会が、RSKイノベイティブ・メディアセンターで開かれています。17日は入所者が鑑賞に訪れました。
RSKのエントランスホールで開かれている「長島からの風」です。中尾伸治さんや石田雅男さんなど、療養所の入所者4人が訪れました。
(訪れた入所者)
「私たちもうれしい気持ちだけど何よりも立派な所で、この各作品が喜んでいるような、そういう気がしますよ。」
会場には、瀬戸内市の長島愛生園の入所者が手掛けた絵画や写真、短歌など75点が展示されています。
(入所者)
「ハンセン病のことについても正しく理解して頂ける、いい方向にこの展示会が向かっていけばありがたい」
展示会は6月26日までで、25日には能楽堂ホール “tenjin9” で、ハンセン病問題に関するドキュメンタリー作品の上映会も予定されています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









