ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、企業が広告への起用など関係を見直す動きが広がっています。
がん保険の広告に櫻井翔さんを起用しているアフラック生命保険はきょう、ジャニーズ事務所との現在の広告契約について「契約を終了する方針」だと明らかにしました。一方で、「所属タレントに非はなく、彼らの活躍の場が奪われてしまうことは遺憾」だとして、「個人との契約に変更するなど様々な可能性」を検討しているということです。
食品大手の森永製菓は現在の広告契約について、「問題の解決に向けた具体策の速やかな実行が確認できない限り」満了をもって終了し、今後、更新しないと明らかに。森永製菓は現在、櫻井翔さんや関ジャニ∞などを起用しています。
大手クレジットカード会社のJCBは被害者の救済や再発防止策の実行状況などが確認されるまで新たな広告での起用は見送ります。JCBはこれまでCMに起用してきた二宮和也さんについて、「2010年より13年間、私達と一緒に歩んできた特別な存在です」とコメントしています。
Travis Japanを起用しているカゴメも「調査報告書及び記者会見の内容を社内で検討した結果、満了をもって更新しない予定」と明らかにしています。
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