防衛省によりますと、北朝鮮は、13日午前11時台、北朝鮮西岸付近から日本海に向けて、2発の弾道ミサイルを発射しました。
落下したのは、いずれも朝鮮半島東側の日本海であり、日本の排他的経済水域(EEZ)の外とみられ、被害報告等の情報は確認されていないということです。
島根県によりますと、島根原子力発電所、県内の漁船、県教育委員会の水産実習船(神海丸)の安全を確認したということです。
島根県の丸山知事は、「執拗に繰り返される北朝鮮による弾道ミサイル等の発射は、県民の生命、身体、財産を脅かすものであり、国連安全保障理事会決議を無視した挑発行為である。政府は、北朝鮮に対して、厳重に抗議することはもちろん、我が国の平和と安全を脅かす挑発行為を二度を起こすことのないよう、関係国と連携して全力で取り組んでほしい」などとコメントを発表しました。
また、鳥取県の平井知事は、「朝露首脳会談にあわせて国際社会を威嚇するかのようなミサイル発射に、憤りをもって抗議する。県船舶等に異常はないが、政府は拉致問題と併せてミサイル発射抑止への実効性のある対策を図って欲しい」とコメントを出しました。














