鳥取商工会議所は会員の電子機器メーカーとともに、このほど、台湾の半導体関連企業との間で、経済交流や新たなビジネスマッチングを目指す基本合意書に調印しました。

調印式には、平井耕司会頭と、ドライブレコーダーなどの電子機器を製造販売する鳥取スター電機の山下久志社長。台湾の半導体関連製品を取り扱うA‐com Internationalのバーク・リン社長が出席し、基本合意書に調印しました。

経済交流や技術提携のための協力体制の構築などが盛り込まれたこの合意書。

鳥取スター電機は、今回の合意によって、自社の持つカメラ技術と台湾企業の技術を活かし、新たな分野への参入を目指しているということです。

鳥取スター電機 山下久志社長「我々製造業で、ものをつくって納品していくらというところから、サブスク的なところとか、レンタルとか、違う分野に今後新規事業として入っていきたい」

A-com International バーク・リン社長「持っている知識と今までの経験も、紹介させていただけると思う」

一方、鳥取商工会議所は、今後、台湾の経済団体との交流を目指しています。

鳥取商工会議所 平井耕司会頭「両国の企業、技術、ネットワークを構築し、信用・信頼を融合して次世代の産業付加価値を高めるような関係を作りたい」

台湾企業とのビジネスマッチングなどによって、会員企業の事業拡大につなげていきたい考えです。