全国的に大気が不安定な状態となった12日。北海道の各地では局地的な雷雨に見舞われました。小樽市の観光地では、店が浸水するなどの被害が出ました。

記者
「突然、空が暗くなり、車もヘッドライトをつけて走行しています」
札幌市内のスーパーでは店内に雨水が流れ込み、従業員総出で水のかき出し作業に追われました。

店員
「全部あふれて水がそっちに行って、今全部掃除して。結構あふれた」
大雨による被害は観光地にも。
1時間に37.5ミリの激しい雨が降った小樽市。レトロな建物が立ち並ぶ「小樽堺町通り商店街」は、ご覧の状況に。映像で確認する限りでは、水は太ももまで達しています。

小樽堺町通り商店街 坂口武 事務局長
「(雨が)本当に一気に降って、いつも以上にひどい冠水になると思っていなかった」
商店街によると、30近くの店から浸水被害の報告を受けたといいます。
小樽堺町通り商店街 坂口武 事務局長
「(13日は)ほとんど営業するかたちで回復している。天気はお互いに気を付けながら観光を楽しんでいただければと思う」
13日も大気が不安定な状態が続き、日本海側を中心に局地的な激しい雷雨に注意が必要です。














